脳から成長ホルモン

子どもにお昼寝をさせた方がいいのですが、どんな効用があるのでしょうか?

寝る子は育つ

といいますが、寝ている間に成長ホルモンが、分泌されます。筋肉の疲労回復や骨の成長、お肌の新陳代謝を促進する働きもあります。このホルモンは昼寝をしても分泌され疲れもとれます。小さな子どもたちの成長にとって昼寝は有用です。
脳は日中活動すると温度が徐々に上がります。
しかし、あがりすぎると敏感な脳は活動を停止してしまいます。定期的に眠ることで脳の温度を下げているというわけです。

小樽市ウェルネス望洋台医院 院長 
藤田 雅彦氏 (北海道新聞掲載抜粋)